自家用の免許の取得方法


回転翼自家用操縦士を取得するのにも、回転翼事業用操縦士と同様に様々な条件をクリアしなければなりません。ここでは、回転翼事業用操縦士の取得方法について、ご説明します。

免許を取得するまでの飛行時間には個人差がありますが、日本で定められている飛行時間をクリアしなければなりません。単独でのソロ飛行を10時間以上必要とし、野外での場合5時間以上、同乗教育飛行では20時間以上が必要となります。野外飛行の場合、180キロ以上の距離と途中2回以上の着陸をしなければいけません。

更に、単独での操縦が、最低1回は必要となります。同乗教育飛行では、夜間での離着陸や野外での飛行を含みます。その他、オートローテーション着陸が最低1回必要となります。回転翼自家用操縦士を取得する為には八尾空港で訓練する方法の他、海外で取得して日本の免許に書き換える方法などもあります。更に、機長として飛行する場合、回転翼事業用操縦士同様に、必要とする検査や免許もあります。第2種航空身体検査として、視力は各眼裸眼もしくは矯正で0、7以上あり、指定医療施設にて受診し、毎年1回更新する必要があります。航空特殊無線技士では、毎年2月、6月、10月の年3回試験が行われ、不定期で講習会も行われています。